私たちの理念
「愛する人たちの笑顔を守り100年先へ想いをつなぐ」
行動指針
・智恵と誇りを結集し、真の問題点を明らかにします
・100%お客さまの立場に立って提案します
・今しかできないことの重要性を共有します
「相続」が「争族(あらそうぞく)」になってしまうことを無くし、「笑顔相続」を実現するためのお手伝いをさせていただきます。
多くのお客さまが、相続について「何をどうしたらいいか分からない」という漠然とした不安をお持ちです。この不安を解消するには「真の問題点を明らかにする」ことが大切です。
そのために、私たちはお客さま1人1人のお話しに耳を傾け、共に皆さまを取り巻く現状を把握をして「何もしないことのリスク」をお伝えさせていただきます。
そうすることで、漠然とした不安を解消し、真の問題点が明らかになります。
そして、相続相談件数1,000件を超える実績を持つ相続税専門の税理士が、100%お客様の立場に立って解決策をご提案します。
愛する人たちの笑顔を守り、100年先へ想いつなぐためには「今しかできないこと」が沢山あります。
まずは相談をすることからはじめてみてください。
また、ダウン症の子を持つ親でもある代表税理士が、障がいのある子の「親なきあと」対策のご相談・相続税申告にも対応いたします。
障がいのある子の親にとって、「親なきあと」は共通の悩みです。
同じ障がいのある子の親として、また、相続の専門家として、親身になって「今やっておくべきこと」をお伝えします。
「親なきあと」に漠然とした不安のある方は、ぜひご相談ください。